そば粉でガレットを作ろう

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そば粉で作ったガレット(お焼き)、ご存じですか?手軽なフランスの家庭料理としてもお馴染みのガレットに挑戦してみました。およそ、店で売っている代物とは見た目はかなりかけ離れてしまったけれど、何とか作ることができました。

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ガレットって何?

パリのある一角には、同じ通りにそば粉のガレットが食べられるお店が立ち並んでいます。ガレットとは、クレープのように薄く焼いた生地でハムやチーズ、卵の他、野菜やフルーツをのせたものなどが包まれている食べ物です。

そば粉ではなく、小麦粉で作るものは、皆さんご存知の「クレープ」と呼ばれ、フランス風パンケーキの総称とされており、そば粉で作るものは、「ガレット」や「クレープガレット」と呼ばれます。

ガレットの由来

ところで、フランスなのになぜそば粉?と思いませんか?意外なことに小麦を栽培するのには適さなかったブルターニュ地方では、昔から蕎麦の栽培が盛んだったそう。そして、蕎麦粥そばがきにして常食していたと言われています。

いわば「そば粉のクレープ」は、蕎麦粥をうっかり焼けた石に落としたことで、焼くと薄いパンのようになることが発見され、暖炉の上で焼いて食べるようになったことがきっかけです。

そんな訳で、ガレットと呼ばれるのも、フランス語の「ガレ」galet(石)から由来しています。

ガレットを食べる時には

ガレットは、基本、シードルというリンゴの発泡酒と一緒に食べます。パリでは私もシードルを注文しましたが、東京の表参道にあるガレット屋さんでは、洋ナシのワインがメニューにあり、爽やかで、病みつきになりそうなほどおいしく頂くことができました。これは私のイチオシです。

今日のレシピ

今日のお昼に挑戦したのは、ハムとトマトとチーズが入ったガレットです。最もポピュラーなガレットにはトマトではなく、卵が入っておりますが、娘が目玉焼きを食べられないので、トマトにしてみました。

そば粉のガレットの作り方(2人分)
  • そば粉40gと一つまみに、牛乳と水各50㏄に1個を混ぜたものを少しずつ加え、泡だて器でよく混ぜ合わせる。
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  • 出来上がった生地を30分ほど冷蔵庫に寝かせる。
  • トマトのスライス、ハム1枚、とろけるチーズ1枚を用意する。
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  • 冷蔵庫から生地を出し、もう一度混ぜてから半量を油を薄くひいたフライパンに広げる。
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  • 強目の中火で焼き、端が焼けてきたら、ハム、トマト、チーズの順に乗せる。
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この上にチーズをのせて、具の様子を見ながら生地を四角にたたんでいきましょう。

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こんな感じ。

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そば粉だけの生地が意外とデリケートなので、ちょっと大変でした。生地を作る際に、つなぎに小麦粉を少し加えてみるとよいかもしれません。

出来上がり!焼けたトマトがハムとチーズを引き立ててくれて、味はシンプルに作っても十分おいしいです。具を色々と変えてみたり、おやつ用にしてみたりして、ぜひ、試してみて下さい。

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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

本格的に作れそう!?失敗したくない方へ(笑)。

最後に

いかがでしょうか?ちょっと小腹がすいたときなどにも、食べたら元気のでてきそうな、おいしいガレットのお話でした。私もまた作ってみたいと思います。




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