ラタトゥイユで夏バテを防ごう!レシピ

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ラタトゥイユを初めて知ったのは、遠い夏、今から13年ほど前のことです。ラタトゥイユを幾度か作った覚えがあっても、ただ、旦那と2人で仲良く食べていたほかにはその時のことは何故かはっきりとは思い出せません。

ラタトゥイユって?

ラタトゥイユは、フランスのプロヴァンス地方にあるニースという都市の郷土料理です。元々は軍隊や刑務所で出される粗末な料理として不味いイメージなどがあったようですが、今ではニースの名物として知られている、夏野菜のシンプルな煮物です。

今日はズッキーニなどがお安く手に入ったため、急にまたラタトゥイユを作ろう、と思い立って、余った野菜と一緒に色々なレシピを参考にしてみました。今回はズッキーニの他、トマト、ピーマン、ナス、タマネギなどの野菜に、ベーコンを加えて作りました。

ラタトゥイユに使う夏野菜の栄養と効用

ズッキーニには、βカロチンビタミンCのほか、体内の水分バランスを整えるカリウムが含まれます。

ピーマンは、この紫外線が強い季節のお肌を助けるコラーゲンを生成したり、色素沈着を防ぐビタミンCが多く含まれます。ピーマンのビタミンCは調理をしても壊れにくく、油と一緒に摂ると吸収率が高まるビタミンAにも優れています。

ナスの皮に含まれるナスニンというポリフェノールは、皮ごと摂取することで、ガン予防や眼精疲労に高い効果を得ることができます。カリウムも多く、血圧の上昇を防ぎます。

トマトには、オリーブオイルなどに多く含まれるビタミンEと摂取すると強力な抗酸化作用を発揮するビタミンAビタミンCがたっぷりです。ですから、今日はオリーブオイルを使って調理をしてみました。

ラタトゥイユのレシピ

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  • ズッキーニ1本、ナス2本は1㎝くらいの半月切りか、輪切りにする。
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  • ピーマン2個は半分に割って縦に4つ切りくらいにし、トマト大1個は角切りに、タマネギは大き目の角切りに、ベーコン3枚は細くスライスしておく。
  • 鍋にオリーブオイルを多めに熱し、スライスしたニンニク1かけを入れ、香りがたったらベーコン、ナスとズッキーニを少ししんなりするまで炒める。
  • 刻んだ鷹の爪適量を加え、タマネギ、トマトを加え炒める。
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  • 最後にピーマンを入れて、塩コショウで味を整えながら全体を軽く炒め合わせ、月桂樹(ローリエ)1枚を加えて蓋をして15分ほど煮る。
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  • 野菜から水分が出るので、鍋を振って水分を飛ばせば、出来上がり。(2~3人分)

最後に

夏の野菜は夏の暑さに強くなる体を作ります。ラタトゥイユには、夏バテに負けない栄養がいっぱい!温かいうちでも、冷やしてもおいしく食べることができますよ。ぜひ皆さんも作ってみて下さいね!


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