栄養に富む乾物

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干して乾燥した食材、乾物。栄養が生のものより多いものもある。我が家によく常備されているものには、切り干し大根やひじき、高野豆腐などがあり、煮物などに使うことが多い。

色々な乾物

いつか、スーパーマーケットで当選したバスツアーに行ったときには、山クラゲを入手した。早春で、梅の花が咲きこぼれており、近くには竹林があり、川沿いで足湯をした。足湯とは、足だけを湯につかることで、道端の休憩所のような小さな温泉でできるようになっている。

山クラゲは食感がクラゲに似ているのだが、植物だ。市販の山クラゲを使った漬物などは、店に置いていないことも多いが、私の好物である。驚くほど安価だった山クラゲを、迷わず買って帰ったことは言うまでもない。家に帰って、一緒に付いていたレシピを見ながら、山クラゲを調理し、あまりの量に親戚にも分けたことを覚えている。

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ドライフルーツも、乾物の一つだ。私はマンゴーが好きで、ドライフルーツになって出回りだした頃も、マンゴーを選んでいた。妹の結婚式で、ハワイに行ったときには、お土産をマンゴーのドライフルーツにしたほどである。

ところで、プルーンは、ドライフルーツの中でもとてもポピュラーだが、これを使って料理をしたところ、なかなか使い勝手がよい。実家で夕飯を頼まれたときに、砂糖が置いていなかったことがあり、冷蔵庫に入っていたプルーンを砂糖の代わりに利用したものだ。肉類を煮る時などに加えてみると甘味が自然で、おいしい。

家で常備されているひじきや切り干し大根などの乾物は、水に戻して使う手間がかかることもあるが、栄養が抜群に良い。ダイエットや、貧血予防などの効果が期待できる。

私の母は、豚汁に入った豆腐を、高野豆腐にすることがある。初めて高野豆腐の入った豚汁を食べたときには、なるほど、とうなっていたものだ。豆腐が好きな人には、あまりいいとは言ってもらえないかもしれないが、高野豆腐の使い道の一つとして、たまにはいいかもしれない。

切り干し大根は、煮物にすることが多いが、私は酢の物にすることもある。さっと茹でた切り干し大根をぎゅっと絞って使う。小さく切ったトマトや、ワカメ、ツナなどと甘酢で和える。これは旦那が気に入っていてよく作るが、娘はあまり好まない。酸っぱいものが苦手で、酸味の強い果物ですら進んでは食べないが、そのうち食べてくれるようになることを願っている。

海藻類のひじきは、特に美容や健康によい栄養素が多く含まれている。炊き込みご飯や、サラダにもいいが、おからなどとも相性が良く、栄養面の相乗効果が期待できる。

乾物を戻すときに

ちなみに最近では、水で戻す過程を一晩(8時間くらい)無糖ヨーグルトに漬け込んで戻す方法も発見されている。切り干し大根などは、水で戻した時に栄養が水に溶けてしまうので、なるべく短い時間で戻すことがおすすめだが、ヨーグルトを使えば、乾物の栄養価を高め、更に栄養の吸収が良くなるという。

最後に

様々な乾物の良いところを生活にうまく取り入れた食生活で、健康的な毎日を目指したい。


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