ししとうの栄養で夏を乗り切ろう!

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夏が旬の獅子唐辛子。由来は、先端の恰好が獅子の頭に似ているからだそうです。大抵は略して「ししとう」と呼ばれていますね。小さな野菜ですが、栄養豊富です。今日はししとうについてと、ししとうの料理をご紹介します。

ししとうが辛いのは・・・

唐辛子、とはいってもししとうは、辛くはない甘唐辛子の一種です。「食べるロシアンルーレット」と言われ、時々辛みのあるものがありますが、苦手な人は、なるべく旬のものや、若くて新鮮なものを選ぶと良いかもしれません。

辛みのあるししとうは、育つまでの間、ストレスを受けている場合があります。色が濃すぎるものや均一ではないものはストレスを受けている可能性が高いので、避けて選びましょう。

ししとうの栄養

ししとうに含まれる成分は、ほぼピーマンと同じです。同じナス科の唐辛子属で、同じく辛くはない甘唐辛子なのです。外見も味も良く似ていますよね。

ししとうは、美肌や免疫力の強化に役立つビタミンCが多く含まれ、加熱してもその栄養は壊れにくいとはされていますが、なるべく調理時間を短くすることをお勧めします。

また、緑黄色野菜として分類されるししとうは、油脂と相性がよく、含有量の高いβカロチンの吸収が良くなるので、炒め物や揚げ物などの調理にも向いています。皮膚や粘膜の維持、目の疲れ、夏バテにも最適です。

止血のビタミンであるビタミンKは、骨粗鬆症の予防にも効果があります。貧血予防に効果のあるモリブデンと同じく、女性には嬉しい成分ですね。また、ビタミンEはホルモンの代謝に関係があり、生理不順や更年期障害の治療などに用いられています。

ししとうのビタミンB6は、脂肪肝の予防や改善のほか、アレルギーの治療や予防に効果があります。皮膚や髪などの組織を正常に働かせる効果もありますので、美容にも良いのですね。

ししとうを使って

様々なししとうの栄養と効果。ぜひ献立にも利用したいところです。今日の晩御飯には、ししとうの挟み焼きを作りました。ちなみに私は激辛が大当たりました。辛いものは大好きだし、何かいいことが起こりそうな予感です。ししとうの挟み焼きは、意外と簡単に作れますよ!

ししとう12本は、ヘタの部分まで縦半分に切り込みを入れ、種を取り出す。

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ボールに100gのひき肉しょうが汁小さじ1/2に塩コショウ少々を入れてよく混ぜ合わせ、肉だねを12等分してししとうの切れ目にはさみ、形を整える。

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フライパンに油をひき、ししとうを入れてこんがりと焼く。砂糖小さじ2、しょうゆ大さじ1/2の合わせ調味料を回しかけ、照りがでてくるまでからめる。(2人分)

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最後に

段々と暑くなってきた今日この頃、夏バテ防止にこの夏は、ししとうで乗り切って元気に過ごしたいですね!


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