らっきょうの栄養と甘酢漬けの方法

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我が家では毎年、らっきょうの甘酢漬けを大量に作ります。カレーライスの付け合わせなどにしますが、箸休めに普段の食卓にも登場します。らっきょうには体に良い栄養が含まれ、ダイエットにも有効です。ご存じでしたか?今日はそんならっきょうの栄養と甘酢漬けの方法についてまとめてみました。

らっきょうの食物繊維

らっきょうに含まれる成分として、まず水溶性と不溶性に分かれる食物繊維が挙げられます。100g中のゴボウの食物繊維と比べると、なんとその4倍も含まれているのです。水溶性の食物繊維はフルクタンと呼ばれ、善玉菌のえさになりやすく、腸内環境を整えてくれます。

フルクタンは、整腸作用のほか、血糖値の上昇の抑制中性脂肪とコレステロール値の低下鉄やカルシウムの吸収を高める作用、またダイエットに有効な脂質が体内に吸収するのを防ぐ作用など、様々な効用をもたらします。

らっきょうの硫化アリルについて

らっきょうには、ニンニクやタマネギにも含まれる硫化アリルが含まれ、その中の成分アリインは摂取すると体内でアリシンに変化し、強力な殺菌作用を発揮します。アリシンは、殺菌作用のほか、食欲増進血行促進作用血液をサラサラにする風邪やがんの予防にも効果があります。

硫化アリルは、加熱したり、水に長くさらすと効果が少なくなります。できるだけ、生で刻んだりして摂取することが効果的でしょう。酢漬けは汁ごと食べるようにすることです。

らっきょうの甘酢漬けを作ろう

我が家では、らっきょうが出回る時期から1年間かけてらっきょうの甘酢漬けを作ります。今年は約3kgを漬けました。

らっきょうの甘酢漬けはまず、根と茎を切り取る作業から始まります。そして水でよく汚れを落とし、適量のをまんべんなく揉みこんで保存容器に入れて一晩寝かせます

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一晩寝かせた後、ざるにあけてらっきょうを洗います。そして保存容器に入れ、酢と三温糖を加えるのです。今回は2つの保存容器に分け(各1.5kg)、穀物酢各1.5本、三温糖各500gずつを使いました。

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このらっきょうをキッチンの地下にある冷暗所で保存する訳ですが、時々は保存容器を振ったり、逆さに置いたりして、味が行きわたるようにします。一年たったら、食べ頃です。今食べているものは、去年漬け込んでいる訳ですね!

最後に

手作りの甘酢漬けを食べると、市販のものはいまひとつおいしく感じられないという、義母。らっきょうにあまり興味がなかったので、買って食べることをしなかった私ですが、甘味と酸味の絶妙なバランスは、やっぱり手作りが最高、かもしれません。皆さんもお試しあれ!














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