香味野菜でおいしくなる料理

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ニンニクやショウガなどの香味野菜で、素材が引き立つおいしい料理。

結婚して料理をするようになってから、私はその威力を知った。麻婆豆腐やエビチリ、餃子といった中華料理には勿論、唐揚げや肉じゃがなどにも使う。肉じゃがは実家で教わって、散々作ってもなかなか上手くいかない代物だった。

もう食べたくないと思っていた位だったが、ョウガを一欠片入れると、また違った味わいで、おいしく食べられることを発見した。最近は、あちこちでショウガの入った食品を見かけるが、私もショウガが大好きで、色々な料理に使う。

ショウガとニンニクの威力

以前から、家で食べる蕎麦は、温かいめんつゆにすりおろしたショウガと卵を加えて食べる。娘の小さな頃は、お昼に作って、おかわりをするくらい2人でよく食べた。体がぽかぽかと温まるので、寒い日などにうってつけだ。

唐揚げや豚のショウガ焼きにも、たっぷりとショウガを入れる。最近では、ショウガの千切りを佃煮のように甘辛く煮て、お稲荷さんの具にしてみた。時間があるときにまとめて作っておいて、ご飯のお供にするのもいいと思う。

そして、ニンニク。私の実家では、当時ニンニクは常備していず、私はほとんど興味を持ったことはなかった。友人の家では、母親がニンニクを好きで、何にでも入れるとは聞いたが、今一つぴんとこない。イタリアンで丸ごと揚げたニンニクを頼んでいた彼女から、勧められて少し食べてみたが、嫌いではないけれどさほどのことはなかった。

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ところが、娘の運動会のお弁当に、ゴボウを薄切りにし、すりおろしたニンニクで、味噌とみりんを使って炒めたシンプルな料理を試しに作ってみたら、ニンニクと味噌の相性がよく、ゴボウと相まって滋味深い。

ただ、残念なことに義母がおいしいと食べてくれただけで、娘も旦那もほとんど手をつけてくれなかった。酒のつまみにもよさそうなのに。それからはあまり作ったことはないが、私はおいしいと思う。

また、食わず嫌いの娘が、夢中になって食べてくれるのが、鳥の手羽元をすりおろしたニンニクとタマネギに酒と醤油だけで、炒め煮したものだ。鳥の旨味と相まって、こっくりとした味わいだ。ニンニクの威力も絶大である。

お勧め!ミョウガの使い方

ところで、香味野菜の中でもなかなか登場しないミョウガ。薬味に使うばかりになっていたが、義母の田舎へお盆に遊びに行ったときに、味噌汁の具にナスと入っていたのが私のお気に入りだ。ワカメとも相性がいいので、ミョウガがたくさんあったら、ぜひ試してみて頂きたい。

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様々な食材をシンプルでもおいしい料理にしてくれる、香味野菜。今ではなくてはならない存在である。


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