ハチミツダイエットは昼と夜寝る前に分けて

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ミツバチが花から花へと飛び交い、蜜を集める習性はご存じですよね?ミツバチの体内でブドウ糖と果糖に分解された蜜は、水分を蒸発させて80%まで濃縮されます。糖分約72%、水分21%のこのハチミツは、なんとダイエット効果があると言われています。

蜂と花

ハチミツダイエットについて

ハチミツダイエットは、いつもの食生活で、砂糖を使う代わりにハチミツを使う。ただそれだけです。砂糖に比べ、ハチミツはカロリーが低く、同じ量で砂糖の約7~8割分。甘みも砂糖よりも強いので、カロリーダウンが簡単にできるのです。

ハチミツの栄養

ハチミツの栄養は、糖分と水分の他、花粉に由来するビタミン、ミネラル、アミノ酸に、腸内環境を良くする有機酸、酵素、色素、香気物質が含まれます。糖分はブドウ糖約40%果糖約50%のほか、オリゴ糖とスクロース(ショ糖)、デキストリンが微量に含まれます。

ハチミツの効用

これらの豊富な栄養は、腸内のビフィズス菌を増やし、便秘を解消したり、疲労回復、肌荒れ防止などの作用があります。また、ハチミツの有機酸はグルコン酸といい、この働きで、通常糖質から脂質の順で燃焼されるところを、糖質と脂質を同時に燃焼させることができます。

また、血糖値が上昇しにくいので、体脂肪として蓄えられず、エネルギーとして消費されます。そして、ハチミツの糖分は、砂糖よりも消化吸収が速く、体内に入ると素早くエネルギーに変えられるのです。短い時間で体内に吸収されるので胃腸への負担もあまりかかりません。

夜ハチミツダイエットについて

ハチミツの甘味は独特ですが、砂糖に比べて太りにくく優秀な甘味料なのですね。こうしたハチミツの特徴を利用して、甘味をハチミツに置き換えるだけでなく、寝る前にハチミツを摂るダイエット方法もあります。

夜ハチミツダイエットは、夜や睡眠時間に多く分泌される成長ホルモンの働きにハチミツの栄養を利用したものです。成長ホルモンは、骨や筋肉、皮膚の成長や強化において、またたんぱく質、脂質、糖質の代謝を促進します。

成長ホルモンの分泌には、脳に十分なエネルギー(ブドウ糖)が必要です。ハチミツに含まれるブドウ糖は脳へのエネルギー供給に優れており、成長ホルモンの分泌や体脂肪の燃焼を促すのです。眠る前にハチミツを摂ることで、その働きが円滑になるのですね。

夜ハチミツダイエットは、成長ホルモンの働きが活発になる夜眠る1時間前に、ハチミツを大さじ1ほど摂取します。そのままでも、お湯に溶かしてもOKです。

ダイエットに適したハチミツ

このダイエットに適しているのは天然ハチミツです。効率よく脳のエネルギーになり、脂肪燃焼に必要な成分が含まれていますので、選ぶときにはなるべく栄養価の高い天然のものを。

天然ハチミツには、花粉などが含まれており、透明度が低く、色々な酵素が含まれているため、瓶を逆さにすると泡が立ちます。また、温度が下がると結晶化し、固くなる傾向が。また、良いハチミツには、純粋ハチミツ、非加熱ハチミツ、生ハチミツなどと記載されているので、よく確認して買いましょう。

最後に

ハチミツの働きで、ダイエットができるとは驚きですね!ハチミツを日常に取り入れてカロリーコントロールし、夜も寝る前のひとさじを。ぜひ試してみたいですね!


















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