今世紀のスーパーフードキヌア

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今日は昼ごはんのお弁当を買いにスーパーへ行ったところ、とっても画期的なものを見つけてしまいました。なんと、キヌア入り十六穀米弁当です。キヌアって、聞いたことありませんか?欧米ではスーパーフードとして注目されているんですよ。

雑穀
知ってはいたものの、初めて食べるキヌアにどきどき。でも、十六穀米に混ざったキヌアの味はあまり良く分かりませんでした。キビ(黍)やアワ(粟)、ヒエ(稗)などと同じく雑穀に分類されるので、料理の味を変えるほどのくせはなさそうです。⇒雑穀を食べよう!レシピ

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キヌアの栄養

キヌアは主穀である米や小麦、トウモロコシと比較すると大変栄養価が高く、様々な用途に応じて簡単に利用できます。宇宙空間に適した食材として、NASA「21世紀の主要食」と評し、近年需要が伸び、生産量も増えました。

キヌアの栄養は、体内で十分に作ることが出来ない分、食物から栄養を摂取しなくてはならない9種の必須アミノ酸が含まれる良質なたんぱく質マグネシウム、リン、鉄などのミネラル、ビタミンB類食物繊維を多く含みます。

しかも、通常の精白米と比べ少ない炭水化物で、同じエネルギーに対しそれぞれの栄養が2倍~10倍も多く摂取することができるのです。

乾燥品で8%と脂質は多くありませんが、ほとんどがリノレン酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸で、コレステロールの生産を制御する働きもあります。また、グルテンを含まないため小麦アレルギーなどのアレルギー体質の人も摂取できます。

国産キヌアへの取り組み

さて、日本での知名度はまだまだ低いようですが、国産キヌアの栽培試験は上手くいっているようです。ネット販売の開始をはじめ、京都・神奈川・山梨・福島・青森など国内での生産への取り組みも広がりつつあります。

キヌアを使って

生産の多い南米では、キヌアスープが定番の一つとされています。様々な味で作ることができ、ペルー料理ではリゾットとしても利用されています。また、粉にしてパンやクッキーなどにも。欧米の加工食品の販売においては、フランスではキヌア入りパスタ、スイスではチョコレートまで!

キヌアの食べ方はご飯と混ぜて炊いたり、サラダにしたり、と応用してみましょう。以下は、豆とアスパラとキヌアのサラダのレシピです。
  • キヌアは1と1/2カップにスープストック3カップの割合で。
  • 鍋にキヌアとスープストックを入れ、沸騰した蓋をし、弱火で12分。キヌアを取り出し、バットに移し冷ます。
  • 半分に切ったアスパラガス12本、さやから出したエンドウ豆と枝豆各2カップ、を3~4分塩ゆでする。
  • みじん切りしたミントとパセリ各大さじ3と、200mlのレモン汁オリーブオイル大さじ2、ハチミツ大さじ1を混ぜ、塩コショウで味を整え、ドレッシングを作る。
  • キヌアと茹でた野菜をドレッシングで和える。

最後に

いかがでしょうか?大人気のスーパーフード、キヌアについて。これからの活躍が楽しみですね!手に入ったらあなたは、どうしますか?サラダも参考にしてみて下さいね。




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