梅の栄養と効用

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今朝、庭に梅の花が咲いているのをベランダから発見しました。3分咲きほどだったのですが、それまで気づきませんでした。淡いピンク色をした梅の花をしばらく眺めていましたが、多分このところの晴天続きで開花がいつもより早かったのではないかと思います。

梅の花

梅を使って

には500種類以上の品種があると言われています。庭の梅の品種はわかりませんが、小さな梅の実が毎年なっています。家庭では、梅を酒に漬けたり、砂糖で漬けたりしますよね。私は酒で漬けるのが大好きです。でも、子供に、と思ったらやっぱり梅シロップですね。
  • 青梅1kgと砂糖1kgを用意する。
  • 青梅は、洗ってからビニール袋に入れて一度冷凍する。
  • 冷凍した青梅を、きちっと蓋が出来る保存瓶に砂糖と交互に入れる。
  • 毎日、上下にひっくり返して振りながら1週間様子を見る。
  • 砂糖がすべて溶けたら出来上がり。
残った梅は、ジャムにもできます。漬けた梅の実を取り出し、種を取り出してお鍋でぐつぐつ柔らかくなるまで煮れば出来上がり。

ジャムを作る際に梅の種を取り出しますが、梅シロップを作る段階で青梅の実から種を取り出して漬ける方法もあります。梅から種を取り出す梅割り器があるんですよ。ご存知でしたか?便利な道具ですよね。

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梅の歴史

よく口内の調子が悪い時に「口塩梅(くちあんばい)が悪い」と言いますが、この「塩梅」は、塩と梅の味付けがうまくいったことを意味します。中国では紀元前から酸味料として塩と共に用いられていた最古の調味料と言われているようです。

梅の栄養

酸味料に用いられていたというだけあって、梅の特徴はその酸味にあります。疲労回復に有効なクエン酸や、腸内環境を整え、悪玉菌を抑える有機酸が多く含まれ、梅を加工した様々な食品は健康食品として出回っていますね。

梅の効用

梅干は体にいいとは聞きますが、梅には果物の中でも優れた栄養価があり、現代の食生活における健康バランスにも欠かせません。どうしても酸性に傾きやすい私達の食生活ですが、健康を維持するために、私達の体は弱いアルカリ性に保つ必要があるのです。

体が酸性化すると、血液の流れが悪くなり、血行不良に陥ります。また、体の機能の働きが悪くなり疲労物質が蓄積されやすくなるのも、血行不良の原因となり、免疫力が低下して病気にもかかりやすくなります。

酸性食品とは、肉類、魚類、卵、砂糖、穀類のことです。また、お酒も体を酸性にしてしまいます。梅干は酸っぱいですが、アルカリ性食品で、大量の野菜を食べるなら、ほんの少しで酸性を中和できます。例えば、肉100gを中和するためのきゅうりの量は9本分ですが、梅干なら1個分で十分なのです。

また、カルシウムや水、鉄分などのミネラル不足にも効果的です。梅のミネラルはリンゴやミカン、ブドウよりも豊富で、カルシウムはリンゴの4倍鉄は6倍も多く、マグネシウムや亜鉛も梅の方が多く含まれています。そしてなんと、ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分も含まれているので、美容に優れた効果があるとのこと!

最後に

梅の栄養がそんなに効果があるとは思いませんでした。日の丸弁当も、理に適っているように思いますね。1日1個でも、梅干を食べる習慣などをつけるといいですね。






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