ホットヨーグルトダイエットはヨーグルトを温めて

スポンサーリンク

ヨーグルトという言葉は、トルコ語の「撹拌する」という意味の、トルコのヨーグルトの製法が反映している動詞から生まれています。ヨーグルトの起源は様々な説がありますが、紀元前3000年頃ブルガリアの人々からヨーロッパ中へ広められたと言われています。

フルーツグラノーラとヨーグルト

ヨーグルトの働き

ヨーグルトには乳酸菌が含まれ、ヨーグルトに含まれるたんぱく質がアミノ酸に分解され、その働きで原料の牛乳よりも更に消化吸収に優れています。また、乳酸菌は、年齢とともに減少するビフィズス菌などの善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きがあります。

乳酸菌の種類は豊富で、お腹の調子を整える、血圧やコレステロールを下げる、花粉症の予防や軽減、胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌を減少させる、などそれぞれに異なる働きがあります。

ヨーグルトの栄養

ヨーグルトに豊富に含まれているのが、カルシウムビタミンB2です。カルシウムは、日本人に不足しがちな栄養素ですが、ヨーグルトに含まれるカルシウムは、たんぱく質や乳酸と結びついているため効率よく摂取できます。また、ビタミンB2は、皮膚や爪、髪などの発育など成長に必要なエネルギー代謝に関わっているので、成長期の子供や妊婦などには欠かせません。

ヨーグルトでダイエットしよう

ヨーグルトについて、お分かりになったでしょうか。実はこのヨーグルトを利用したダイエット方法があるのですが、ご存じでしょうか?健康に良いヨーグルトの性質で無理なく健康的なダイエット、試してみませんか?

ホットヨーグルトダイエットは、120~150gプレーンヨーグルトを人肌程度に温めて食べる方法です。ダイエットですから、なるべく糖分は押さえたいですが、ハチミツやフルーツを控えめにいれても。温めた時の分離を防ぐために水を大さじ1加えると良いでしょう。

作り方は簡単。耐熱容器に材料を入れて、電子レンジで1分ほど加熱すれば出来上がり。熱を加えすぎると乳酸菌の効果が損なわれてしまうので、人肌の37℃くらいを目安に、様子を見ながら加熱しましょう。

ホットヨーグルトダイエットの効果

ホットヨーグルトダイエットは、ヨーグルトを温めることで、胃腸の働きや乳酸菌の作用を活発にし、体を冷やさないので、胃腸への負担も少なくて済みます。便秘でお悩みの方にもおすすめです。また、脂肪の分解を促進するカルシウムを効率よく摂取でき、肥満の原因を解消します。

食べるタイミングですが、朝食代わりでも良いですが、夜の方が効果的のようです。睡眠中は成長ホルモンを促す脂肪の分解が促進する時間です。十分な睡眠で、一日300kcalの脂肪を消費できるそう。

温めたヨーグルトはホットミルクと同じように良い睡眠効果が得られます。牛乳に含まれる成分は、睡眠物質が作られ、良質な睡眠で更に脂肪分解を促すのですが、ホットヨーグルトにもそのような効果が期待できます。

最後に

ホットヨーグルトダイエットをするときには、勿論食べすぎや間食を控えましょう。野菜を多く摂り、できるだけ適度な運動を取り入れると良いですね。


スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加