ビタミンCとコラーゲンの関係

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ビタミンCというと、レモンや柑橘系の酸っぱい果物を思い出す人が多いのではないのでしょうか。ビタミンC配合の飲料なども、酸っぱい味がすることが多いですよね?また、お肌に補給するといったイメージも。

実際ビタミンCはどんな食品に含まれ、どんな働きがあるのでしょうか?ビタミンCと密接な関係のあるコラーゲンと合わせて調べてみました。

手羽元

ビタミンCについて

ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれています。野菜では、パプリカ、菜の花、ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、ほうれん草、ジャガイモ、サツマイモなど。果物では、キウイ、カキ、イチゴ、レモン、アセロラ、柚子などです。

酸っぱいイメージはありますが、酸味のない野菜にも含まれており、酸味の強さ=豊富なビタミンCという訳ではないのですね。ビタミンB群と同じく水溶性ビタミンで、水や熱に弱いので、調理する際には加熱をしすぎないなど、注意が必要です。

ビタミンCの働きとしては、抗酸化作用が高く、肌の老化を防ぎ、シミやシワなど、アンチエイジングへの効果など美肌を保つ効果があります。特に、メラニンに直接働きかけることで、シミを薄くしたり、メラニンを作る酵素を抑制してくれるのです。そして、免疫力を高める働きは、強い肌を作るだけではなく、風邪をひいたときやストレスにも効果的です。

ビタミンCとコラーゲンの関係

また、ビタミンCは、コラーゲンの生成に大変重要な栄養素です。たんぱく質の一種であるコラーゲンは肌の内側にある真皮の70%を占めています。ビタミンCによって、コラーゲンの生成量が増えますが、不足すると、コラーゲンの生成に支障をきたし、肌のハリ・ツヤが失われてしまうのです。

コラーゲンを含む食品と効果

ちなみにコラーゲンが含まれる食品は、鶏肉、その中でも鶏の手羽先や手羽元に多く含まれ、シワやたるみを防ぐと同時に肌の弾力を保つ成分も。牛スジ、豚足、魚介類ではうなぎやエビ、鮭などにも含まれています。

コラーゲンには、髪や爪の健康や自然治癒力を高める効果があり、ビタミンC同様、アンチエイジングにも期待できます。

コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ろう

コラーゲンの生成を助けるビタミンCですが、一緒に摂取すると、相乗効果をもたらします。効果的なのは、細胞が生まれ変わる就寝時間の1~2時間前に摂ることです。

ビタミンCの摂取量は一日約100mg~500mgで、蓄積されない水溶性ビタミンの性質により、毎日の摂取が必要です。コラーゲンの摂取量の目安は、一日5g~10gです。

最後に

ビタミンCとコラーゲンの関係について、お分かりになりましたか?ビタミンCはお肌の健康を維持するのにとても大切な栄養素なのですね。合わせてコラーゲンについても食卓に並べる食品の中に毎日取り入れていきましょう。


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