大豆の栄養とダイエット

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大豆が「畑の肉」と呼ばれているのは、大豆に含まれる必須アミノ酸やたんぱく質の成分が肉に似通っているためです。必須アミノ酸は、体内で十分に合成することが出来ない分、食品からの栄養を摂取しなければならないアミノ酸のことです。

味噌汁

大豆の栄養について

大豆は、たんぱく質やカルシウム、鉄分を多く含む重要な栄養源です。大豆に含まれるオリゴ糖には、整腸作用が、大豆イソフラボンには、女性ホルモンの作用があり、骨粗鬆症や更年期障害にも効果があります。また、乳がんや前立腺がん、脳梗塞、心筋梗塞のリスクが低下するとの調べもあります。

大豆は生薬としても活躍しており、この場合特に黒大豆を蒸して発酵・乾燥させたものを利用していました。現在は納豆を乾燥させたものを代用しており、発汗・健胃作用があります。

また、大豆を利用した大豆油は、生産量は菜種油の半分以下ですが、食用油として大豆の需要のうち87%もを占めています。

大豆ダイエットって?

このような栄養の優秀な大豆を使った大豆ダイエットは、普段の食事に大豆を取り入れるだけの方法です。大豆を摂取することで、代謝を改善して脂肪を燃焼しやすく、オリゴ糖の整腸作用と食物繊維で便秘を解消し、大豆での満腹感を得ることで、食欲を抑制するといった効果があります。

大豆ダイエットは、大豆を直接摂ることだけではなく、大豆から作られた食品を摂ることもできますので、好みに合わせて色々な大豆食品を利用することができます。

味噌汁で大豆ダイエットを

例えば、味噌、納豆、豆乳、おから、豆腐などを利用した料理でもよいのです。特に味噌汁。毎食の食事に取り入れ、他の食品を制限する方法です。好きなものを自由にたくさん入れることで、味噌汁だけでも栄養を補うことができますので、主食の置き換えダイエットにも適しています。
大豆を発酵させてできる味噌は、体内でアミノ酸に変わる大豆のたんぱく質で、脂肪燃焼を促し、基礎代謝を上げる効果があります。そして腸内に働きかける大豆サポニンは、脂肪の吸収を抑え、脂肪の分解・燃焼を促進。また、味噌には乳酸菌が含まれ、腸内のデトックス効果も。ただし、飲みすぎると塩分の摂りすぎに。毎食1杯ずつを目安にして下さい。

大豆ダイエットは、組み合わせ次第では、大豆食品の摂りすぎになってしまうことがありそうですが、過剰な摂取には気を付けましょう。自然に無理なく、大豆を取り入れることが大事です。

最後に

いかがでしょうか?大豆の栄養とダイエット。ダイエットのためだけではなく、毎日の食卓に健康のためにも、大豆や大豆食品を取り入れてみませんか?




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