キムチの歴史とキムチダイエット

スポンサーリンク

今や、キムチの素などが店頭に並び、手作りのキムチを家庭で作ってしまうほど、キムチは日本に浸透しています。近年の韓流ブームで韓国の俳優さん達の美しさが、その浸透の速度を速めたようにも思います。

とうがらし

キムチの歴史

私のキムチの歴史は独身時代から始まり、食卓にはよくキムチが登場していました。当時は種類はあまりなく、少し時間が経つと味が落ちてしまうことも多かったのですが、今のキムチ事情はかなり発展し、短い時間で食べきれるように小分けされて売っているものや、酸味を抑えたもの、白菜の他の野菜で作られたものなど好みや食生活に合わせた商品がたくさん出ていますね。

韓国でキムチが一般に記された文献13世紀の初めに出ていますが、その頃はまだ、キムチの特徴である白菜や唐辛子、塩辛などが使用されていないようです。

キムチの発祥地である朝鮮半島は、ポルトガルとの国交があった日本から唐辛子が伝えられています。始めは塩で漬けた野菜を保存食にしていたものに、防腐剤として唐辛子を加えられて、16世紀以降、今のキムチに近づいています。そして、キムチという名称で呼ばれるようになっていきました。

キムチダイエットについて

キムチは唐辛子の働きで、脂肪を燃焼しやすく、溜め込まない体質にします。ちなみに遺伝子からの肥満にも、効果があります。芸能人でキムチダイエットに成功した方は、納豆と合わせて実行し、大幅減量したそうです。

納豆に含まれているダイエットに必要な栄養素と、キムチのカプサイシンや、キムチに含まれるニンニクで、血液がサラサラになり、老廃物を溜めずにむくみにくい体質に。キムチは摂りすぎると逆効果にもなりますので、30~50gを目安に。

また、納豆とキムチを混ぜ常温で1日置くと、互いの酵素がダイエットの有効成分を作り出すそうです。

キムチの作り方

そんなキムチの作り方が分かれば、ぜひ家庭でも作ってみたいですね。
  1. 白菜1kgは芯に切り込みを入れ、4つに割く。白菜の重量の約6%の塩を葉にすり込み、容器に詰め、途中で時々上下を返しながら、水3カップを加えて1日置く。(下漬け)
  2. 1/3本の大根ニンジン1本、ネギ1本は千切り、ニラ1本は3cmずつに切る。粉唐辛子大さじ5を加えて馴染ませる。
  3. ニンニク、ショウガ2片、リンゴ1/2個、1個はすりおろし、冷ましておいた煮干しだし1/2カップとアミの塩辛ナンプラーを大さじ2合わせ、2と混ぜ合わせる。
  4. 下漬けした白菜の水分を絞り、3のたれを葉の間にすりこむ。
  5. 1週間ほど熟成させる。保存は冷蔵庫で。

最後に

キムチの味が食べにくいとき、私はキムチと水菜を一口大に切って、ゴマ油、醤油であえます。時間が経って味が落ちてしまった時などにはぜひお試しを。味がマイルドになっておいしいですよ。




スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加