紅茶の効用とイギリスの習慣

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私の卒業旅行はイギリスの首都、ロンドンでした。学校で学んだ多くのことは、イギリスの文学や文化が中心でしたので、憧れて止まない場所でした。学業の合間にアルバイトをし、貯めたお金で絶対にイギリスへ行くんだと決めていました。

アフタヌーンティー

イギリスの紅茶の習慣

さて、イギリスと言えば、紅茶。イギリス人がお茶を好み、一日中何かにつけて紅茶を飲む風習があるというのは有名な話です。取り分け知られているのが、昼下がりにスコーンやケーキ、サンドイッチといった軽食をとるティータイムのアフタヌーンティーです。

イギリスへ行くという夢を叶えた私は、言うまでもなく、アフタヌーンティーという文化を身をもって知るために、紅茶専門店のレストランに並びました。そうです、店は少しばかり混んでいて、人が並んでいたのです。

ちなみに、イギリスでは、紅茶の浸透と共に茶器が発展していて、その時もウエッジウッドの有名な苺模様の茶器でアフタヌーンティーを楽しみました。ロンドンの街には、アウトレットの食器が売られている店が、何故かあちこちの地下に点在していて、同じツアー客の人々は、手に手に同じ大きな紙袋を持っていました。

イギリスのサマータイム

霧の街と呼ばれるロンドンは、寒くて暗い冬から、サマータイムという日を境に暖かくなります。私が訪れたのは、丁度そのサマータイムを迎えるときでした。

ロンドンのサマータイムは、3月最終の日曜日から10月最終の土曜日の間とされています。夏至には、夜の10時頃まで明るく、冬至には夕方4時頃になると暗くなりますので、遊びにいくならやっぱり、サマータイムの頃ですね。

私本当に1週間明るく、天気の良い日が続き気持ちの良い旅を過ごすことができました。ロンドン旅行に行くならこちら!


紅茶の効用

イギリス人が大好きな紅茶、消費されるお茶の中で約80%を占めており、リラックス効果の他、健康にも役立っています。

例えば、紅茶に含まれる紅茶ポリフェノールは、乳酸菌やビフィズス菌などには影響がなく、腸内の善玉菌は増え、悪玉菌が減るといった効果がもたらされ、胃炎や胃がんの原因であるピロリ菌の殺菌にも作用します。

また、風邪やインフルエンザの予防、ウイルスを殺菌する作用があるカキテンの力を利用して紅茶でうがいをすることも効果があります。そして、紅茶には、花粉症などのアレルギーに対して予防・改善の効果もあるとのことですので、普段から常飲すれば、健康的に過ごせること請け合いでしょう。

そしてカフェイン。紅茶の成分には、重量に対して約3%、コーヒーの3倍の量のカフェインが含まれています。ただし、飲むときのカフェインの濃度はコーヒーの半分ほどになり、タンニンという成分の働きで、作用もコーヒーよりも緩やかだということです。

紅茶に含まれるカキテンは、糖分分解酵素の働きで、ダイエットにも効果があります。ただし、砂糖やミルクを入れる時には控えめに。

最後に

ところが、紅茶の効用の裏には、副作用もあり、飲みすぎて貧血になったり、吐き気や頭痛を伴うアレルギー症状が出ることもあります。何でも摂取しすぎは良くありません。胃が荒れるなどといったカフェインの作用などにも注意しましょうね。






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