ノロウィルスの予防によいもの

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寒い時期になると、発症しやすいと言われるノロウィルス感染症。乳幼児がかかりやすく、激しい嘔吐や下痢の症状に発熱などが見られることもあります。吐しゃ物からも感染しやすく、家庭の中で一人が発症すると、次々と感染してしまう恐れも。

手洗い

ウィルスの除菌には

家で誰かが発症したら、看病する人も注意が必要です。細菌は、手のしわにまで深く入り込んでしまうので、手をいつも念入りに洗い、清潔にする必要があります。また、掃除の際にも細菌がうつらないように滅菌をすることが重要です。そこで有効なのが、微生物への殺菌効果の高い次亜塩素酸水です。
この次亜塩素酸水は、有機物や細菌に触れるとただの水の状態になります。安全性が高い上、生の食品を殺菌する効果もあり、インフルエンザの予防にも有効です。

ただ、すぐに効果を失ってしまうので、仕上げの除菌として掃除をした後の床に、また掃除をした手を洗ってから除菌といったような使い方が有効です。勿論、掃除をする際にはマスクや手袋で感染を防ぎ、さらに除菌を行いましょう。

また、暖房を入れるこの季節、部屋の中の乾燥も大敵です。超音波式加湿器なら、成分がそのまま微粒子になりますから、次亜塩素酸水を使って加湿しながら空気の除菌ができます。

ノロウィルス発症の原因となる食べ物

2月までは注意が必要なノロウィルス。生の牡蠣や、アサリなどの二枚貝からの感染の可能性が高いので、加熱して食べましょう。中心部までの十分な加熱で、感染を防ぐことが出来ます。

ノロウィルスを食べ物で予防する

ところで、消毒や殺菌、手洗いや掃除などでウィルスを予防する他、摂取する食べ物でもノロウィルスを予防することができるそうなのですが、ご存じでしたか?

まずは、ラクトフェリンという、母乳に含まれているたんぱく質です。これは、生乳などから摂取しようとすると、分量がとても多くなってしまうし、加工品からの効果は期待できないそうです。

ですので、近頃出回っているラクトフェリン配合のヨーグルトサプリメントなどが良さそうですね。

そして、果物のカキ。柿渋と呼ばれる渋柿のしぼり汁が効果的だそうです。「タンニン」という成分の働きなのですが、緑茶などに含まれるものではあまり効果はありません。干し柿を食べるなどして、ウィルスを撃退しましょう。

普段からできること

もっとも、ウィルスに感染しないようにするためには普段から清潔に過ごすこと、外出したら手洗いうがいをしっかりとすることが基本です。

手を洗うときには、時計や指輪は外し、石鹸をよく泡立てます。手の甲、指の間、そして掌の上で爪と指先をこすり、最後に手首をぐるっと洗います。洗った手を拭くタオルは感染の可能性もあるので、ペーパータオルがよいでしょう。そのタオルで、水道の蛇口を拭くのも忘れずに。

洗ったら最後に手を消毒することをお忘れなく。

最後に

ノロウィルスから体を守る方法、もしもの時に備えて元気に冬を過ごしましょう。


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