冬至にカボチャを食べるのは

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カボチャは義母の好物で、我が家の食卓にはカボチャの煮物がよく登場します。日本では、冬至にカボチャを食べる風習がありますね。勿論、我が家でも冬至にカボチャは登場しますが、カボチャはどんな野菜で、何故冬至に食べるのでしょうか?

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保存のきく野菜

カボチャは夏から秋にかけて収穫される野菜です。しかしながら、カボチャは時間をおいた方が甘味を増し、おいしく食べられます。収穫されてから1か月過ぎてからが食べ頃ですが、切ってしまったものは空気に触れると数日で腐ってしまいます。常温で数か月の保存がききますが、丸のままで保存しましょう。

また、カットされているものは、種とわたの部分を取り除いて、ラップでぴったりと包めば冷蔵庫で2週間はもちます。

カボチャの栄養

カボチャには抗発ガン作用で知られるβ-カロテンビタミンB群ビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、髪や視力、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ他、喉や肺などの器官を守る働きもあります。カボチャに含まれるビタミンは抗酸化ビタミンと呼ばれ、アンチエイジング効果があるので、女性に嬉しい野菜ですね。

冬至にカボチャを食べる理由

冬至は一年で最も日の短い日です。一年中野菜が食べられるようになった現代ですが、昔は日照時間が短く、植物が枯れてしまう冬には、生活の不安があったようです。ですから、栄養の豊富なカボチャを大切に保管し、冬至に食べて厳しい冬に備えるなどして、無病息災の祈願などをしていたのでしょう。

おいしいカボチャの条件は?

おいしいカボチャを選ぶには、まず皮が固く、ツヤがあることです。爪を立ててもへこまないくらい固いものを選びましょう。もしも皮にオレンジ色の色ムラがあれば、濃い色を選びます。中の実と同じ色味になっているはずです。

そして、軸は乾燥してコルク状になっているもの、軸の周りがへこんでいるものです。形がいびつなものは、受粉不良の証拠なので、できるだけ左右対称のものを。カットされているものは、オレンジ色が濃く肉厚で、種がしっかり熟して膨らんでいるものが良いでしょう。

カボチャを使って

おいしいカボチャを選んだら、ほくほくとしたカボチャの甘味を利用して、冬至には寒さに負けないカボチャ料理を作りましょう。

カボチャのポタージュは、寒い日に体が温まり、とってもおいしいですよ。

タマネギの1/2個のみじん切りとカボチャ1㎝の角切り1/4個を、バターでじっくり炒める。3/4カップと少々、コンソメ1個を入れ、カボチャが柔らかくなるまで煮て、泡だて器でつぶしながら混ぜ、牛乳3/4カップでのばす。ローリエを1枚入れ、弱火で10分ほど煮て出来上がり。

最後に

冬至にカボチャを食べることは、昔から伝わる風習です。今まで冬至に食べてなかった方、ぜひカボチャの栄養を取り入れて、寒い冬を乗り越えましょう。








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