大根の酵素でダイエット

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もてはやされて早数年は経っているでしょうか。巷で話題になっている「酵素」。水で溶かすだけの酵素ドリンクなどが出回っていたり、近頃では酵素をおいしく摂ることのできるスムージーなどが、何種類もコンビニエンスストアに並ぶほどになりましたね。

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酵素とは

「酵素」って何だろうと色々と調べてみたんですが、まずは目に留まったのが図書館にあった酵素のレシピ。さっくりと、レシピの写真を見ていくと、なんとまあ、レシピといえども、調理がほとんどといっていいほど、ないものばかりです。

つまり、「生もの」なんですね。それもそのはず、「酵素」が耐え得る温度は、50℃から70℃くらいまで。加熱すると、酵素ではなくなってしまうため、生の肉や魚、野菜、果物そして発酵食品の納豆や味噌などに含まれているのです。

酵素の種類

これらの生の食品に含まれる酵素は、3種類の酵素のうち、「食物酵素」と呼ばれ、加熱された食物と一緒に摂ると消化が助けられます。

あとの2つは体内で作られる、「消化酵素」「代謝酵素」です。文字通りではありますが、食物の消化分解、吸収のためや、代謝、免疫力、有害物質の排出、自然治癒力を高める酵素です。

酵素の力で生大根ダイエット

人が酵素を作り出す能力には、限りがあり、これらの需要と供給のバランスがとれていない(酵素の生産が追い付かない)食事の摂り方をすると、メタボリックになる可能性は高まります。

生大根ダイエットなどは、まさにこの酵素の働きを利用したダイエット法です。食前または食事中に6㎝くらいの大根の輪切りを生で摂ります。大根に含まれる消化酵素のアミラーゼが、炭水化物の消費を高め、イソチアートで代謝アップでき、脂肪をつきにくくしてくれるのです。

生大根ダイエットは、ご飯の代わりに置き換えるダイエットではなく、生の大根を摂ることで、酵素を補給するものです。高カロリーの食事をとってしまえば意味がありませんので、食事の量や内容にも気を付けなくてはいけませんね。

そして、生の大根を食べるだけでは、太りにくくはなりますが、なかなか痩せないので、これに運動をプラスして、脂肪の燃焼を促しましょう。このダイエットに成功した人は、大抵適度な運動も取り入れているようです。

生大根を摂るタイミングは、食前でも、食事中でもよいので、大根サラダは勿論、蕎麦に大根おろしをかけたりして摂ってもOKです。とにかく生で、できるだけ新鮮なうちに摂ること。

大根とツナのパスタは、学生時代によく行ったお店で皆の定番でした。すりおろした大根とツナがパスタの中央に乗せてあり、醤油やドレッシングで和えて食べるのですが、シンプルなので、家庭で簡単に作れますね。海苔を仕上げにふりかけて。

必要な酵素が不十分なために未消化の糖を吸収した血液は、流れが悪くなり、汚れてしまいます。私達が健康を維持するためには、「酵素」はなくてはならない存在であり、しかも「酵素」の効用を利用したダイエットやデトックスで、「健康美」を保つこともできるのです。






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