白菜のおいしい季節

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寒くなって白菜がおいしい季節になりましたね。昨日は、義母がキッチンで大きなバケツに白菜を漬けていました。一つの白菜を切り分け、バケツの底に並べ、塩と鷹の爪を振り入れ、その上にまた白菜を重ねて繰り返す作業は、毎年見る光景ですが、そのうち私が、と思いつつ、義母のお仕事になってしまっています。

毎年この時期になると、我が家では、義母の漬けた白菜をショウガ醤油につけて食べるのが習慣です。

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白菜の旬

白菜は、11月から2月頃の丁度鍋が活躍する季節に旬を迎えます。一年中出回っていますが、この寒い季節にぎゅっと締まって甘味を蓄えた白菜になるのです。

白菜の栄養と効用

白菜はほとんどが水分ですが、カリウムカルシウムのミネラルが豊富で、体の余分な水分を排出する効果と共に、高血圧脳卒中予防にも役立ちます。抗がん作用予防作用が期待できる人体内の弊害物質の活性化を阻止し、消滅させるといった免疫力を高める作用も。ビタミンC、食物繊維が含まれ、糖質も少ないので、ダイエットにも向いています。

保存は?選ぶときには?

賞味期限は丸のままで3週間~4週間。新聞紙などにくるんで寒いところへ立てておきましょう。冷凍保存の場合は、白菜を5㎝ずつに切って塩ゆでを固めにし、水気をしっかり切って密閉容器で冷凍庫へ。

白菜を選ぶときには、ずっしりと重い物を。カットされて売っているものは、芯の幅が1/3以下で、葉が隙間なく詰まっているか注意し、断面が平らなものを選びましょう。

白菜の利用方法

白菜は、外側の葉はロール白菜など、葉先はサラダに、芯や内葉などはスープや鍋といったように、場所によってそれぞれの特徴を生かして使うと良いですね。

さて、白菜についてよく分かったところで、白菜料理をご紹介します。

私が普段作っているのは、白菜のコールスローサラダです。
  1. 白菜1/4個を2㎝くらいに刻み、塩をかけてしんなりさせる。
  2. 白菜から出た水分をぎゅっと絞る。
  3. 割いたカニカマコーン缶を白菜に適量入れる。
  4. マヨネーズ、酢、砂糖を各大さじ2混ぜ合わせ、だしの素塩コショウ少々を加えて3と和える。
そして、銀ダラを白菜で包んだ白菜ロールは、ちょっとしたごちそうです。
  1. 白菜6~8枚分を芯と葉に分けて、葉の部分を熱湯にくぐらせて広げて冷ます。
  2. 銀ダラは4切れは、皮と骨を取り除いてひと切れを3等分にし、塩コショウ少々、ショウガのしぼり汁各大さじ1/2で下味をつける。
  3. 薄切りした長ネギ1/2本と2を白菜に乗せて包む。
  4. しめじ1パックとエリンギ2本を適当に切って、鍋で溶かしたバターで炒める。
  5. 薄力粉大さじ3を炒めたキノコ類に振り入れ、さらに炒め、鶏ガラスープの素大さじ1の入った牛乳2カップでのばす。
  6. 耐熱容器に3を並べ、5のソースをかけ、蒸し器で約25分。仕上げに塩コショウしょうが汁で味を整える。

最後に

今が旬の冬の野菜、白菜。栄養や効能を見直して、もっと生活に。鍋だけでなくちょっと工夫して利用してみてはいかがでしょうか。


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