肉まんレシピでほかほかおやつ

スポンサーリンク

「わーい、ママが作った肉まーん!」

大きな声で叫びながら、肉まんを片手に走り回っていた我が子に、ピースサインをしたのは、いつの頃だっただろう。

%e8%82%89%e3%81%be%e3%82%93%e9%a3%9f%e3%81%b9%e6%96%b9
お友達と遊ぶおやつの時間に、出来立てのほかほかを食べさせたくて、一生懸命に作った肉ま。学校の家庭科の調理実習で教えてもらった時のレシピはとうに忘れてしまっていたが、手作りの肉まんを初めて食べた時の感激は覚えていた。

市販の肉まんよりも、おいしくて、もしかすると、中華街で売っているものと匹敵するかもしれないなー、なんて記憶。少し小さめのサイズはおちびさん達のおやつには丁度よかった。皆で食べたくて、一度にたくさん作って大人にもお裾分け。

肉まんの歴史

肉まんの歴史は中国の三国時代まで遡り、人の首を生贄として供える習慣のある町で、その習慣の代わりに小麦で作った皮で肉を包むようになったことから始まるとのこと。これは、饅頭の起源ともなっており、肉の入った饅頭ということで、中村屋が初めて肉まんとして売り出したのが今から100年ほど前だという。


肉まんを作ってみよう

手作りは、具はさることながら、皮がおいしい。

6個分の肉まんの皮は、強力粉50g、薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、ふたつまみに、砂糖20gを振るい合わせて、そこへ大さじ5にサラダ油小さじ2とゴマ油小さじ1を合わせたものを少しずつ入れながら、ボールの中で、6~7分、様子をみて、水を足しながら表面がなめらかになるまで手でこねて作る。生地を丸く整えて、ボールにラップをかけて常温で30分

皮が出来上がるのを待つ間、具を作ろう。

戻した春雨10gは、水気をきってざく切りに生シイタケ2個はねぎ1/4本とみじん切りにする。豚ひき肉100g、少々、大さじ1/2のゴマ油と醤油と合わせてよく練り混ぜて6等分にして丸める。

出来上がった生地はまな板に取り出し、平たい円形にし、放射状に6等分に切り分け、更に丸くまとめたものを、めん棒で直径6㎝位にのばす。皮の中心に丸めた具をのせひだを寄せながら口を包み閉じ、包み終わりはぎゅっとひねって留める

蒸し器にオーブン用シートを敷き、水を入れて強火にかける。蒸気が上がったら、肉まんを並べて蓋をし、蒸すこと10分

嬉しそうな笑顔が見たいから

ちなみに、人気のピザまんも、具を変えるだけ。ミートソースが残っていたら、簡単だ。具が水っぽいと包みにくいので、水気があるなら少し煮詰めて水分を飛ばしてからとろけるチーズを散らし、皮で包む。

私は包むのに失敗して、蒸しているうちに口が開いてしまったので、娘がキッチンにやってきて、「それ食べたいなー。」と言いだすまで、やっきになって一人で失敗作と格闘していた。開いた口がふさがらないとは、まさにこういうことかもしれない。

寒い日のおやつにぴったりの温かい肉まん。嬉しそうな笑顔を見たいから、また、作ろうかな。


スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加