イギリスのお菓子トライフルの歴史とレシピ

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トライフルは、イギリスの古くから伝わるお菓子です。一般にはカスタード、クリーム、スポンジケーキ、フルーツなどを層にして重ねたデザートの名称となります。

トライフルの語源

中世英語(1066年~15世紀後半ごろ)から「気ままなおしゃべり」や、残り物で作られたことから「つまらないもの」といった意味の語源があります。

トライフルの由来

1596年に英国で出版された本の中のレシピに砂糖やショウガ、ローズウォーターで風味をつけた固いクリームをトライフルと呼んでいるのが由来になります。

その後、各種洋酒に浸したスポンジケーキにカスタードをのせるなどの改良が見られていますが、作り方は様々な方法が見られ、洋酒ではなく、ジュースに浸したスポンジケーキを使ったもの、またそれをゼリーに変えたもの、ジャムを加えたもの、生クリームにヨーグルトを加えたものなどをのせるといったように変化しています。

残ったフルーツや材料で自由に作ることができるトライフル。あなたも、好きなように作ってみませんか?




家庭で作ろう!トライフルの材料

材料:卵3個/砂糖70g/薄力粉90g/牛乳30gcc/バニラオイル適量/生クリーム1パック/フルーツヨーグルト100g/キルシュ適量/フルーツジャム適量/冷凍MIXベリー1袋(150g)/オーブンシート/

トライフルの生地の作り方

3個は室温に戻します。(40分以上)そうすることでふんわりと上手に生地をつくることができますよ。

ハンドミキサーで全卵すべてを泡立てます。最初は高速で、生地を持ち上げてゆっくりとあとがついて落ちるくらいになるまで泡立てたら低速でキメを整えましょう。

薄力粉をふるい入れ、底からすくい上げながら泡を消さないように注意して切り混ぜます。

牛乳バニラオイル3~4滴を混ぜ合わせてレンジで20秒温め、生地に混ぜます。

オーブンの角皿にオーブンシートをしいて生地を広げ、170℃で13~15分焼きます。

焼きあがった生地は使いやすく適当な形にカットしておきます。

トライフルのデコレートをしてみよう

トライフルは自由にアレンジができますが、今回は生地にはキルシュという洋酒とフルーツジャム(今回は白桃とラズベリーのMIX)を適量混ぜ合わせたものを出来上がった生地に浸したのものに、冷凍フルーツフルーツ入りのヨーグルトを加えた生クリームでデコレートしてみました。



洋酒とジャムの量は加減して適当に調合しました。フルーツも種類を合わせたりとお好みで作ってみましょう。

100円均一(FLET’S)で見つけた蓋つきのジュースカップを使いました。猫の耳が蓋についていてとてもかわいいです。

最後に

とてもおいしいトライフルが出来上がりました!生地にナッツを混ぜてみたり、フルーツを変えたり、カスタードを加えてみたりもできますね。すぐに食べることができなかったら冷凍保存もできます。

いつものケーキの失敗とか(あまりないでしょうけれど、)型抜きして余った切りくずとか、小さく切ってこんなふうに工夫してみるとあっという間にこんな手軽なデザートになります。

ぜひ、試してみて下さいね!!






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