イカについてと洋風イカメシレシピ

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イカの旬はご存知でしょうか?今年は不作で、値段がいつもよりも高いようですが、イカの中でもスルメイカは夏から秋にかけて、ヤリイカは冬から春に旬を迎えます。

イカ

イカの栄養

イカは、「タウリン」が豊富です。よく、栄養ドリンク剤に滋養強壮、疲労回復の作用のある成分として入っていますね。タウリンは、アミノ酸の一種で、コレステロールの低下、生活習慣病の予防、視力回復などに効果があります。

また、発育に必要な「リジン」が含まれますので育ち盛りのお子様に、積極的に食べてもらいたいですね!

栄養価が高く、脂質の少ない低カロリーのタンパク質なので、とてもヘルシー。エネルギー制限にも適しています。

スルメイカを使った料理

今が旬なのはスルメイカ!スルメイカを使った料理は様々ですが、皆さんはいつもどんな調理をしますか?煮物、炒め物、生ではお刺身、と何でもおいしいですよね!

実は私はイカメシが大好きです。イカメシは、北海道渡島地方の郷土料理で、昭和16年の第二次世界大戦中に米不足に陥った際、当時豊漁だったイカの胴にもち米などを詰めて腹持ちが良い上に米を節約できる料理として考案されたものです。

醤油味のイカメシが一般的ですが、今日はスルメイカで作る洋風イカメシに挑戦してみました!

洋風イカメシの材料

生スルメイカ2はい/米1/2合/もち米1/2合/タマネギ1/4個/パプリカ1/4個/コンソメ(顆粒)/ワイン(白でも赤でも)/トマト大1個/ケチャップ大さじ1/砂糖小さじ1/塩こしょう少々/にんにく一片/オリーブオイル大さじ1/

洋風イカメシレシピ

まず、下ごしらえに生のスルメイカ2はいのワタと軟骨を取り除きます。詳しくは動画を参考にして下さい。



胴から切り離したイカの足(ゲソ)を細かく切り、タマネギとパプリカ各1/4個をみじん切りにします。

もち米と米各1/2合をとぎ、1時間ほど水に浸してざるにあけ、水気を切る。

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フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れタマネギ、パプリカをタマネギが透き通るまで炒めます。もち米と米、コンソメ小さじ2ワイン大さじ1、刻んだゲソを加えて更に軽く炒めます。

イカの胴に7分目まで炒めた具をスプーンの背で押し込むように詰め、詰め終わりは楊枝で留めます。

鍋にイカの耳が下になるように並べ、イカの半分が浸るくらいの水を加え、コンソメ大さじ1、ワイン大さじ2、砂糖大さじ1、醤油大さじ2を目安に加えて火にかけましょう。

沸騰したら弱火で蓋をして30分ほど煮ます。途中上下をひっくり返して加熱して下さい。火を止め蒸らすこと約10分。

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イカを煮ている間に、トマトソースを作ります。

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オリーブオイル大さじ1/2にんにく一片のみじん切りを鍋に入れ、トマト大1個を1センチ角にしたもの、砂糖小さじ1/2、ケチャップ大さじ1を加えて調味しましょう。

皿にトマトソースを敷き、食べやすく輪切りに切ったイカを盛り付けて。出来上がり!WP_20180704_19_17_07_Pro

最後に

暑い夏、時にはイカに米を詰めたイカメシもいかがでしょうか。今回は洋風の味付けとトマトソースで作りました。皆様も挑戦してみて下さい!


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