夏に涼しいお菓子は?ショコラかんを作ってみた

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気温が段々と夏めいてきた今日この頃ですね。あなたは夏のお菓子と言えば、何を思い出しますか?

アイスキャンディー

夏のお菓子といえば…

暑い夏。ちょっと動けば汗をかいたり、のどが渇いたり。そんな夏のお菓子やデザートには、冷たいものが王道ですよね?かき氷やアイスクリーム、シャーベットはさっぱりとリフレッシュするには最適です。また、ゼリーやムースなども涼しくて◎。

私の思い出の夏のお菓子は、水ようかんです。幼いころ、スーパーマーケットかデパートで色んな種類の小さなお菓子が大きな丸いワゴンに隙間なくうずめられていて、くるくると回っていた記憶があるのですが、その中にあった水風船に入っているような水ようかんが大好きだったんです。

爪楊枝で一か所ぷつっとさすと、くるりとゴムの表面がむけて、中から丸い水ようかんが現れます。その瞬間や、つるんとした口にしたときの薄甘い餡の味がとても懐かしい。

羊羹の歴史

羊羹は、そもそも中国料理から伝えられたものです。羊羹の羊はヒツジ、羹はアツモノ(汁物など、火を通した熱い料理の古称)という意味です。南北朝時代に北魏の捕虜となった毛脩之という武人がヒツジの肉を煮たスープを作ったことが由来となっています。

日本では、鎌倉から室町時代に伝わった羊羹は、肉食を禁じる禅宗の戒律によって、羊の肉の代わりに小豆を利用したものが今日の羊羹の原型となります。スープが冷めると肉の煮凝りで固まることから、今日の羊羹は固めてあるのでしょうね。

さて、今日はそんな羊羹を作ってみたいところですが、冷蔵庫にはチョコレートが余っていたので、チョコレートの羊羹つまりショコラかんなるものに挑戦!

ショコラかん材料

ミルクチョコレート100g/生クリーム1/4カップ/寒天パウダー小さじ1/2

ショコラかんを作ろう

チョコレート100gを刻み、ボウルに入れ、耐熱性のヘラで混ぜながら湯煎にかけます。

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小鍋に寒天パウダー小さじ1/2と1/2カップを入れて火にかけます。沸騰したら弱火にして約2分煮て火を止めましょう。

そこへ、生クリーム1/4カップを加えて混ぜ合わせ、こしながら湯煎にかけたチョコレートに加えます。

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よく混ぜたら好きな型に流しいれ、(すぐに固まりかけてしまうので、素早く)冷蔵庫で1時間くらい冷やし固めます。型から外してショコラかんの出来上がり!

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寒天でチョコレートの羊羹を食べているような食感になります。夏には涼しくて簡単なチョコレートのお菓子です。

お弁当のデザートにも!イチゴの牛乳かん

私はお弁当のデザートによくイチゴの牛乳かんを作ります。小さなタッパーなどにイチゴを小さく切って散りばめています。こちらはムースみたいなイチゴ牛乳かんです。


最後に

夏に繰り返し作ってみたい、涼しいお菓子の紹介でした。ぜひ、試してみて下さいね!


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