サツマイモは我が家の風物詩

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今年もお馴染みの音楽を鳴らして石焼き芋のトラックが通る。サツマイモの季節の到来だ。冷たい風の中で焼けたサツマイモの漂う匂いには、いつも誘惑されてしまう。

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我が家では、アルミホイルに包んだサツマイモを、ストーブの上で焼く。少し焦げた皮から覗く黄色くて、ホクホクのサツマイモを今か今かと待つのだ。これはもう、石焼き芋の屋台同様、風物詩である。最近は100円ショップでも焼き芋が売っていて、寒い日には、朝から犬の散歩のついでに立ち寄って犬と焼き芋を食べたりすることもある。

サツマイモを使って

私は箸休めやお弁当に、サツマイモの甘煮を作るのを得意としている。輪切りにしたサツマイモを、みりん醤油で煮詰めるだけである。みたらし団子のような味わいが、ほっとする一品だ。

毎年、親戚から安納芋とそれで作ったスイートポテトを分けてもらう。安納芋は、種子島出身のお芋で、芋の中では特に甘味があるが、一番ローカロリーである。水分もあり、ねっとりとした食感の安納芋は、お菓子作りにも向いている。スイートポテトは旦那のいとこの娘がいつもぶきっちょに作ってくれるが、食べると止まらないくらいおいしい。


サツマイモのお菓子と言えば、大学芋もポピュラーである。娘は大学芋が大好きで、季節を問わず、義母が時々買ってくる。大学芋も、フライパン一つで作れるが、サツマイモが安価で手に入るときにしか作らない。

拍子切りにしたサツマイモ1本を、フライパンで時々かき混ぜてじっくり炒め、パリッとしてきたら、同じフライパンの中で砂糖大さじ2と大さじ1を煮詰めて絡め、醤油小さじ1を回しかけ、ゴマを振って出来上がり。ハチミツに醤油を絡めるだけでも良いと思う。

今まで作ったサツマイモ料理の中で、一番のお気に入りはサツマイモで作ったサラダだ。炒めたベーコン70gに、細かく切ったサツマイモ200gを加えて白ワイン大さじ1と1/2、酢小さじ2で蒸し煮にし、サツマイモをつぶしたらマスタードと塩コショウで味を整えるだけの、おしゃれなサラダだ(2人分)。酒の肴にも良いだろう。

サツマイモで有名な町で芋懐石を食べてきた実家の母は、時々サツマイモご飯を作ってくれた。サツマイモの季節になると、恋しくなる。角切りにしたサツマイモを、酒と醤油を加えた米の中に入れ、炊飯器で炊くだけの、簡単ご飯。炊き上がったら、塩昆布を散らして食べるのがおいしい秘訣だ。

最後に

サツマイモに含まれるビタミンC熱を加えても壊れにくく食物繊維なども豊富なので、容や健康にも良い。甘味を生かしたおやつや料理を賢く取り入れて、秋の味覚を楽しみたい。


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