揚げ物天国、万歳

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私の母は、揚げ物をあまり作る人ではありませんでした。唐揚げですら、です。油をたくさん使うし、後片付けも大変だから、と言っていたし、私も「揚げ物=太る」という公式が頭にあったので、要求したこともありませんでした。

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私が結婚して初めて食べたもの、それは豚のヒレカツでした。こんなにおいしいものを今だかつて食べた事はなかったと思うほど、豚のヒレカツは私のお気に入りです。

父が肉嫌いということもあって、それまでの人生の中で、肉は私の家の食卓にはほんの少しの割合でしか存在していませんでした。ハンバーガーですら、魚が入ったものを好む父でしたから、トンカツなんて、出される理由はあまりないとは思います。

皆の好きな揚げ物

娘は、小さな頃からジャガイモやゴボウを揚げたおやつを好んだので、今でもポテトフライは好物です。ポテトフライも買うよりは、作った方がコストが安く上がるので、私は食べたいと言われれば、よく手作りをしていました。

それから、ライスコロッケ。これはわたしが好むのですが、ミートソースを作って残ってしまったときなどに作ります。ご飯をコロッケにして何になるのだろうと思っていましたが、ミートソースやピーマン、チーズなどをまぜたご飯を丸めてフライにすると、意外とおいしいのです。イタリアンレストランに行ったとき、3つで800円くらいしたので、手作りは手間がかかるけれど安く済むと思います。

旦那は春巻きを好みません。私は大好きなのでとても残念ですが、いっぺんに色んな具材がはいっているのを嫌がるので、中身は肉だけにして作ることにしています。

タマネギのみじん切りに合いびき肉、片栗粉を混ぜ合わせて、塩コショウナツメグカレー粉などで味を付けて、細長く巻いた春巻きを、背の高いマグカップやコップに入れて、ちょっとお洒落に演出すると、おもてなしにもよさそうですね。揚げたてのパリパリがやっぱりおいしい。

春巻きの皮は、ささみなど鶏肉を細く切って塩コショウや片栗粉をまぶし、青じそと一緒に巻き込めば、いつもの衣よりも手軽に済みます。時間を短縮したいときには、大活躍ですね。

そして、お弁当。娘の学校行事の時には、カボチャコロッケと、メンチカツを作りましたが、どうしても、冷めているとおいしさが半減してしまうのが惜しいところです。食べる前に電子レンジでチンしたい。

カボチャコロッケは、ふかしたカボチャをつぶしてハチミツなどで甘く味付け、塩コショウした豚バラ肉を巻き付けてフライにしたもの。カボチャの甘味と、塩味の効いた肉がなかなかおいしいコントラストです。

メンチカツは、ケチャップソースでひき肉に味を付けたら、オムライスみたいな味がしたよ、と好評でした。どちらも小さく丸く作って半分に切って入れると、お弁当が華やかになりますよ。

ひと手間かけて

少し手間のかかる揚げ物料理ですが、健康を考えて、時々、豪華に作りたい。勿論、出来立てのほやほやを食べましょう。揚げ物天国、万歳。


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