柚子の効用と料理

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2018年の冬至は12/22(土)です。その日の夜の我が家の浴槽は柚子の香りでいっぱいになります。柚子を使った柚子風呂にするのです。病気や邪気を祓ってくれるというので、毎年恒例になっています。たくさん柚子があっても、柚子湯にしてしまうのは勿体ない気がしますが、皮だけを手拭いなどに包んで湯船に浮かべてもよいのです。

柚子の効用

柚子湯は、美肌血行促進冷え性の予防や改善リウマチや神経痛の緩和リラックスなどの効果があります。一年に一度の機会に柚子が手に入ったら、試してみるのをお勧めします。

我が家では、たくさんの柚子をスライスして蜂蜜に漬けて食べる習慣があります。義母が作ってくれるのですが、箸休めだけではなく、風邪の予防としても効果があります。風邪の予防になるビタミンCは、レモンの2倍、そして実よりも皮に多く含まれているので、皮ごと食べるのが理想的です。

ちなみに柚子には、ミカンの3倍ものクエン酸が含まれており、疲労回復や体脂肪の蓄積防止にも効果があるといいます。

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柚子の料理

柚子は、薬味などに利用されることが多いですね。温かいそばを食べる時に刻んだ皮を乗せると香りがよく、とてもおいしく頂けますよ。

正月を迎えたら、おせち料理。我が家では、大根とニンジンのなますを欠かしません。果汁を絞って上から柚子の皮を刻んでのせると更にお正月らしく仕上がります。

そして、冬はがおいしい季節。醤油味のシンプル鍋に、柚子を入れてみましょう。鍋の具が煮えたら、最後に果汁と一緒に柚子の皮を散らすだけです。具材はネギ、鶏団子、水菜など、さっぱりとしたものを好きな組み合わせで選んで。

そして相性のよい和風のパスタ。大根やニンジンをさいの目に切り、インゲンなども小さく切ってフライパンで一緒に早茹でパスタを塩ゆでします。バターを加え、最後に柚子の皮のすりおろしを混ぜ合わせると、簡単・即席パスタが出来上がり。

ところで以前、母へオレンジピールのチョコレート掛けをプレゼントしたところ、とても喜ばれたことがありますが、これを応用して、柚子のチョコレート掛けを作ってみたいと思います。
  • 柚子2個をよく洗い、皮を1㎝ほどの幅で切る。
  • 鍋に湯を沸かし、皮を2度に分けて茹でる。1度ざるなどにあげて、2回とも2~3分茹でる。
  • 冷ましてから水気を拭き、グラニュー糖60g水60ccで軽くとろみがつくまで7~8分煮詰めて、柚子の皮を加える。煮立ったら弱火で約10
  • 柚子の皮は網などにのせて冷まします。グラニュー糖をまぶし、乾いたら湯煎したチョコレートに浸す
  • クッキングペーパーの上に並べて、冷蔵庫で冷やす。

柚子の調味料

柚子を使った料理も、出回る季節だけではなく、一年中食べたい!最近は柚子の入った調味料があって、とても便利。柚子胡椒をはじめ、刻み柚子、柚子みそ、柚子七味など。



最後に

冬の寒さに香しく、体にもよい柚子。色んな料理に応用して、冬の寒さを柚子の効用で乗り越えましょう。


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