ピラフをフライパンで作ろう

スポンサーリンク

我が家では、米を炊く役割は義母と決まっている。にがりを入れたり、をいれたりして、こだわって炊いているので、米を炊く作業について私はほとんど関与しない。従って、炊飯器を自由に使いづらいのが悩みだ。

この頃、娘のお気に入りはエビピラフである。義母はピラフなどを嫌うので、炊飯器を使うときにはお願いするのが面倒だ。フライパンを使う手間よりも頼む方が簡単なら、炊飯器を利用したいのはやまやまだ。炊き込みご飯なら、いいとは言われそうだ。

%e7%82%8a%e9%a3%af%e5%99%a8%e3%81%a8%e3%81%8a%e7%b1%b3
ちなみに炊き込みご飯も色々あるが、我が家の定番は義母の作る五目炊き込みご飯だ。私は1~2種類の材料を切って味を付けてご飯と一緒に炊き込むだけだが、いつも義母の作る炊き込みご飯は具とご飯を別に作って混ぜるので、まだら模様である。それでも、方法を変えようとはしないのが義母らしい。

フライパンで作るエビピラフ

さて、可愛い娘のためにエビピラフを作ってあげたいのが親心だ。冷凍食品をレンジでチンも時には手軽でいいが、やはり自作のエビピラフの方がおいしくできるのではないだろうか。2合くらいの量なら何とかできそうだと、私はフライパンを取り出す。

炊き込みご飯のように、炊飯器で作ると更に簡単だが、少しの量をつくるときやバターなどを使うときにはフライパンの登場だ。少し焦げ目がついてもご愛敬である。

フライパンには、バターを適量入れ、タマネギ1個分のみじん切りを炒める。エビのむき身150gを加えニンジン1/2本分のみじん切りと共に塩コショウをして、更に炒める。バターを足して、2合分の水切りした米を透き通るまで炒める2カップにコンソメを入れ、沸騰したらーン缶50gとピーマン2個分のみじん切りを散らし、火を弱めてフライパンに蓋をして約12。火を止めたら、蓋をしたまま10分ほど蒸らす。

フライパンでもできる、エビピラフの作り方だ。

カレーピラフはホワイトソースで

ピラフと言えば、高校生の時の文化祭では、私のクラスで喫茶店を開いたのだが、メニューの中のカレーピラフのホワイトソース掛けがとてもおいしかった。同じくフライパンで、作ることが出来る。

モモ肉1枚を食べやすく切り、フライパンで炒め、みじん切りのニンニクタマネギを加えてさらに炒め、角切りにしたトマト2個分とピーマンのみじん切り2個分を加え、カレー粉大さじ1に塩コショウで味を整え、2合と1カップを加える。中火で15分ほど煮たら、蓋をして火を弱めて5分。蓋を取って2~3分焼いて出来上がり。ホワイトソースを添えて食べる。

カレーピラフをホワイトソースで食べることは、初めて知ったことだった。すごく感激したことを覚えている。あの頃、大した料理はしていなかったが、ピザトーストを切り分けていたら、手つきがいいね、とクラスメイトの男子に褒められて、嬉しかったことも思い出す。そして、皆で協力して開いた喫茶店は最優秀賞を与えられた。

時には白米ではなくてピラフを作ろう。フライパンでひと手間かけて。


スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加